マガジンのカバー画像

自らの道を切り拓く、それぞれの進路

14
多様な卒業生たちの姿からも、立教新座が見えてくるかもしれません。卒業生のインタビューや進路に関する記事をお届けします。
運営しているクリエイター

#立教新座

「リーダーシップとは何か」その学びがチームの団結力につながった

立教大学体育会フェンシング部に所属する橋本祥英さん。2023年3月の「アジアジュニアカデフェ…

僕らの母校―卒業生による学校説明会―

2023年度オープンキャンパスで行われた「卒業生による学校説明会」は、登壇するOBが会場から寄…

タイミー代表の小川嶺さんに聞いた立教新座の思い出と起業について

立教大学経営学部在学中に株式会社タイミーを立ち上げ、「働きたい時間」と「働いてほしい時間…

卒業してから実感する、中高時代に経験することの大切さ

立教新座の卒業生に話を聞くと、課外活動に熱心に取り組んだエピソードを語っていただくことが…

続けたからこそ見える景色がある―10年間、野球に打ち込んだ話

野球が大好きで中学から大学まで野球部に所属。しかし、一度も試合に出られないどころか、ベン…

充実した日々を送る、大学生の話

大好きな吹奏楽に打ち込んだ高校3年間。3年次には東日本学校吹奏楽大会で金賞受賞という夢を叶…

中高生活を満喫しながら医学部進学を叶えた「学びを楽しむ」姿勢

医師になる夢を抱き、医学部医学科へ進学し、学んでいるOBへのインタビューです。 医学部への進学を決めたのが中学3年生の3学期。 それからも、受験勉強ばかりに身を注ぐのではなく、選択科目でフランス語を学んでみたり、学外の国際会議に参加してみたり、学校生活をしっかり堪能したと言います。 その結果、「学びを楽しむ」とこを知り、医学部でもさまざまな分野に興味を持って学んでいる、と語ります。

チームを支えたリーダーシップ

55年ぶりの箱根駅伝出場を叶えた立教大学男子駅伝チーム。 快挙を成し遂げたチームを、主将と…

自主自律の精神で動くことの大切さ

高校時代のやりとりが就職先の決め手に 現在所属する総合建設会社への就職を決めたのは、立教…

国際問題の解決にかかわる仕事に就きたい。東京外国語大学国際社会学部へ

部活、海外研修…やりたいことと受験勉強を両立し、志望大学へ進学 「国際問題の解決にかかわ…

学んだことを次の世代に伝えたい

柔道と勉強に打ち込んだ3年間。高3で目標だったインターハイ出場を果たす 推薦入試で立教新座…