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リーダーシップの形は人それぞれ。自分なりのリーダーシップに気づいた話

「リーダー」というと、カリスマ性を備えた人物がチームをけん引するイメージですが、立教新座では、多様な価値観や文化を受け入れながら、周囲の人々を巻き込み、共に行動し、付加価値を創出する能力のことを、「立教新座のリーダーシップ」と定義しています。

この定義、わかりづらい。
少しかみ砕くと、チームのみんなが自身の力を発揮して目標達成をめざすことができるように、その場をつくっていく力をリーダーシップといい、それは誰もが持つ力です。
その力をさまざまなプログラムを通して伸ばしていくのが、立教新座のリーダーシップ・プログラムです。
やはりまだまだわかりづらいでしょうか。

誰かの真似ではない、自分なりのリーダーシップでいい

部活動の代表者向けに実施するリーダーシップ研修を受講した生徒は、「一人ひとりの意見を尊重し、チームの士気を高めるリーダーになりたい」とその感想を述べました。
新しい形の、立教新座のリーダーシップとは。
研修の内容やその感想を聞きました。

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