自由と自律―個性を伸ばし大人へと成長する高校生活
立教新座は「自由な校風」が特長の一つです。履修科目や行事など、日々の学校生活において生徒自身が選択し、行動することが多く、将来の進路についても自分自身で目標を定め、そのために今やるべきことを自分で考えて主体的に取り組んでいます。
そのため、休み時間のすごし方はさまざまです。友だちと遊んでいたり一人勉強をしていたり、それぞれが周囲を気にすることなく、自分がやりたいことをやっています。個を尊重し伸ばしていく、立教新座には、一人の大人へと成長していく環境があります。
高校2年生から「他大学進学クラス」に所属している生徒とその担任の対話を通して、立教新座の「自由」が少しでも伝わればと思います。