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「チャンスがあるならやってみよう」

夢を諦めないでいられたのは、担任の先生のことばのおかげ

夢はパイロット。でも、理系科目が苦手。
自分には無理かなと弱気になったとき、「チャンスがあるならやってみよう」と担任の先生が言ってくれた、そのことばが励みとなり、パイロットを目指すことを決めたと言います。

大学卒業後に航空大学校へ進学し、現在は、全日本空輸株式会社(ANA)で、国内線、国際線の副操縦士として世界を飛び回る、夢を叶えた卒業生のお話と、将来を考える中高生へのメッセージです。