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BE A GLOBAL LEADER.

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生徒のグローバル活動やリーダーシップに関する取り組みをご紹介。立教新座のGLOBALとは、LEADERSHIPとは・・・記事を通してお伝えします。
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#高校生

ヴァイオリン、勉強、部活動で三刀流を目指す

大阪国際音楽コンクール ファイナル第1位~生徒インタビュー~ 第25回大阪国際音楽コンクール ファイナル アマチュア部門デュオ・アンサンブルコース(10月5日@ムラマツリサイタルホール新大阪)に出場し、第1位の成績を収めた高校1年生。 四歳のころから続けているヴァイオリンで同じ教室に通う友人とコンクールへの出場を決めたものの、高校生になって難しくなった授業、そして入部したばかりのアメリカンフットボール部での活動と、時間的にも体力的にも厳しいなかでの挑戦でした。

日本から離れて、初めて気づくこと

高校生1、2年生対象で、海外の提携校で1年間学ぶ派遣留学制度。 2023年1月から派遣留学生として、ブライトン・グラマースクール(オーストラリア・メルボルン)で学んでいる生徒から、6ヶ月たっての中間報告レポートが届きました。 留学先で何を学び、どのような生活をしているのでしょうか。 多様性に満ち、各々が個性を発揮できる環境のなかで、楽しみながら学んでいる様子が垣間見えるレポートです。

自分の持つリーダーシップに気づいた話

立教新座中高のリーダーシップ教育は、授業やHRの時間に取り組むほか、希望者向けの研修や講演会、そして部活動の代表者を集めて「チーム」にとって大切なリーダーシップを養う場があります。 部の代表として参加した研修を通して、自身の持つリーダーシップに気づき、多様性が重視される現代に必要なリーダーシップの形を学んだ生徒のお話です。

立教大学の授業を先取りして、高校卒業後のビジョンを掴む

立教大学の授業を履修する「立教大学特別聴講生制度」。 高校生だからと特別扱いは一切なし。大学生と同じように課題をこなし、発表し、評価を受けます。 開講されている科目数は約20。生徒は、興味がある講座を春期(1学期)と秋期(2学期)、それぞれ1講座ずつ履修できます。 興味のあった観光に関する科目を履修した生徒は、大学での学びがどのようなものか具体的にイメージでき、将来の道を決めることができたと言います。どのような経験だったのか、話を聞きました。

模擬国連で刺激を受けまくった高校生の話

他の高校生の姿が刺激に。経験を生かしてまた挑戦したい 2022年11月12日・13日に国際連合大学で開催された「第16回全日本高校模擬国連大会・本選」に参加した高校1年生の2人。バングラデシュ大使として「多国籍企業及び社会政策に関する 原則の三者宣言」という議題について、英語でのスピーチや各国大使との会議に参加しました。 会場で共に議論した他国大使の高校生たちの迫力に圧倒され、自身の力不足を痛感したと言います。 同世代の高校生たちから刺激を受けまくって得たものとは。 2人

高校生×大学生 リーダーシップを語る

立教新座、そして立教大学でいう「リーダーシップ」とは、誰もが、どこででも発揮できる力。 生まれつき持っている力でもなく、特別な人だけがふるうものでもないのです。 立教新座では、中・高のうちからリーダーシップを身につけていこうと、立教大学経営学部の協力のもと、2014年からリーダーシッププログラムをスタート。2020年度には、高校3年生の自由選択科目にリーダーシップを学ぶ2講座を開講しました。 先輩みたいにうまく話せるようになれますか? 大学生活を充実させるにはどうすればい